男のガレージ、カメラや自転車など GARAGE-M > 自転車 > パーツ > ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

シールを剥がす前はこんな顔のディスクホイールでしたが、、、

 

リアホイールのディスク化「ZIPP Sub-9 Disc Tubular(998g)」

リアホイールのディスク化「ZIPP Sub-9 Disc Tubular(998g)」

 

剥がし終わるとこんなにスッキリ、でもガラスコーティングするには体力勝負になりそうなでかさですね。

今回は色々試したのですが、ローラーに挟んで作業したらとっても効率よく作業出来ましたよ。

クルクル回しながら塗り込んで擦り込んで被膜を厚くしていきます。

どこまでやれば綺麗になるかと、普通のパーツだと2回かけて、一晩寝かせて硬直したところで再度かければそれなりにしっかりと輝くのですが、この子は、、、

 

シールは剥がしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

シールは剥がしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

 

結局3日程かけて、計10回以上のコーティング処理をしました。

もちろん下地処理も細か~いコンパパウンドでしているので、もうもの凄く愛着がわきました。

いや、わかずにはいれらないほど手間がかかる子でした。

でも、見てください、個人的にはまだ満足していませんが、結構ヌメットしたでしょ?

 

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

 

この球面と、ブツブツ溜まりませんね、それに光が当たるとさらに存在感が増します。

 

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

ガラスコーティングをしてみました「ZIPP Sub-9 Disc」編

 

とどめはZIPPのロゴがさりげなく主張してくれてドキドキしちゃいます。

 

ZIPP Sub-9 Disc Tubular スペック

トロイダルリム形状とディンプル加工が気流をコントロールして推進力に変える世界最軽量クラスのディスクホイールです。独特の形状は非ディスクホイールのように路面からの衝撃と振動を吸収し、ロングライドでも快適な乗りごこちを提供します。

サイズ:700Cチューブラー リア
対応スプロケ:シマノまたはカンパ
ブレーキ面幅(中央) :24.10mm
最大リム幅:28.5mm
重量:998g(個体誤差有)
最大乗車重量:125kg
カラー:カーボンブラック
ディンプル: Yes
セラミックベアリング :Aftermarket

「ZIPP ディスク」を楽天で検索
「ZIPP ディスク」をYahoo! オークションで検索
「ZIPP ディスク」をYahoo! ショッピングで検索

 

 


コメントを残す