ハンドル履歴は420ｍｍのドロップハンドルから、420mmのブルホーンにTTバー、これはあまりにも仰々しいのですぐにTTバーを外し、シマノST-5700STIレバーでブルホーン化、しかし「4スタンス理論」で「A1」なのでどうして腕を内側に絞る方が体が楽なので、思い切って「続ブルホーン化「TNI フラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」装着」をしたのです。
しかし、これも、、、
何か腑に落ちず、、、
でも、これ以上狭い幅のブルホーン化するには、ステムのハンドル径「31.8」でしたので選択肢がなかったんですね。
でも、ごめんなさい。
その時丁度、エルゴステムが気になりだし、ステムをエルゴステムに入れ替える時に、思い切ってっというか、エルゴステムも「26.0」の方が、デザインのバランスが良いんですね。
しかし、当然すぐには販売終了したエルゴステムは見つからずに、しばらくしてから、エルゴステムの導入とともに、ブルホーンバーも入れ替えるわけです。
なので、この子も意外と短命でした。
ＳＴＩシフトレバーでのブルホーン化は、次の360mmの時に詳しく載せますね。
「TNI ラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」と360mmの比較
「シマノデュアルシフトレバーST-5700 STIレバー」+「TNI フラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」と「シマノヂュアルシフトレバーST-7900 STIレバー」+「ブルボーンバー360mm」の比較です。
続ブルホーン化「TNI フラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」装着
ちょっとSTIレバーが邪魔して分かりにくいかもしれませんが、380mmと360mmですので、約バー1本分ぐらいの幅の差があるんですよ。
続ブルホーン化「TNI フラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」装着
本音は340mmぐらいにしたいんだけどな～
どこかにないかな？
「TNI フラットトップ ブルホーンバー OS 380mm」スペック
バー上部が平面になっており握りやすいブルホーンバーです。 サイド外側から内側にブレーキワイヤー取り回し用の穴が開けられています。 フラット部分の裏にはケーブルを這わせる溝がありますので、バーテープを鳴いてもフォルムがすっきりします。 小径車のドレスアップにも最適ですよ。
素材：6061-T6アルミニウム
バークランプ径：31.8mm
サイズ（芯～芯）：380、400、420mm
重量：250g
「TNI ブルホーン」を楽天で検索
「TNI ブルホーン」をYahoo! オークションで検索
「TNI ブルホーン」をYahoo!ショッピングで検索
続ブルホーン化で遂に「TNI トライアスリートバー（TRAIATHLETE.BAR）360mm」装着
続ブルホーン化STIレバーをST-5700からデュラ化「ST-7900」装着
LOOK ERGOSTEM（ルックエルゴステム）の「サイズ違いの26.0mmと31.8mm」比較
10速用デュラSTIレバー「ST-7900」から11速用デュラバーエンドシフトレバー「SL-BSR1」に交換
可変式エルゴステム「LOOK ERGOSTEM 26.0（395g）」装着編
脱クイックレリーズで軽量化「PMP T070 チタンスキュワー」装着
エルゴステム「LOOK ERGOSTEM 31.8（419g）」と「取扱説明書」、「26.0mmと31.8mmの重量比較」
バーテープの軽量化「SILVAモルビダン・フォレロバリュールシリーズ」装着
自転車の軽量ハイパックカーボンペダル「VP ONE(ヴイピーワン) ：VP-HANK pedal（ペダル）＆VP-700 HALF TOE CLIP（ハーフトゥクリップ）」装着
ブラックチタンボルト化で軽量化とブラック化「LOOK ERGOSTEM（ルックエルゴステム）」編
シフトレバーを「SL-BSR1」に交換をしたのでブレーキに「CANE CREEK クロストップカーボンレバー 26.0」装着
シールは剥がしてみました「Corima Aero + MCC 2013」編