ユーティリティ「Titleist（タイトリスト）909H 19°21°」＆シャフト「Dynamic Gold Tour Issue X100」GCMチューニング

き～っと自分の力量にまったくあっていませんが、カッコいいじゃんってことで、ゴルフは楽しまなきゃってことで、シャフトは「True Temper（トゥルーテンパー）Tour Concept（ツアーコンセプト）Dynamic Gold Tour Issue（ダイナミックゴールドツアーイシュー）X100」を、入れています。

ユーティリティ「Titleist（タイトリスト）909H 19°21°」＆シャフト「Dynamic Gold Tour Issue X100」GCMチューニング

グリップは「Masdagolf/マスダゴルフスリックフィットグリップ」です。

こちらも「ＧＣＭチューニング」です。

ユーティリティ「Titleist（タイトリスト）909H 19°21°」＆シャフト「Dynamic Gold Tour Issue X100」GCMチューニング

910Ｈは使ったのですが、何だかスカスカ感っていうのか、ドンッと打ち出せる感覚がなく悩んでいる時に、レッスンプロの909Ｈを借りたら、、、

ビックリ、迷わずこれに変えてしまいました。

それ以来、困った時のお助けクラブに変身です。

調子が悪い時にも、重量感があるので、安心してゆっくりスイングが出来るんでしょうね。

きっと、気持の問題だと思いますが（笑）

ユーティリティ「Titleist（タイトリスト）909H 19°21°」＆シャフト「Dynamic Gold Tour Issue X100」GCMチューニング

「True Temper（トゥルーテンパー）Tour Concept（ツアーコンセプト）Dynamic Gold Tour Issue（ダイナミックゴールドツアーイシュー）X100」スペック

ダイナミックゴールドの番手間重量公差を±0.5ｇに設定し、ツアープロが使用しているものとまったく同じシルク印刷を施しました。ツアープロが使用しているスペックのアイアンセットをぜひご堪能ください。

適応ヘッドスピード：46m/s～(X)、40～48m/s(S)
キックポイント：元調子
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「Titleist（タイトリスト）909H 19°21°」スペック

ロフト角ごとに最適な重心深度を設定。強弾道と高い操作性を両立。「タイトリスト909H」は、ロフト角のバリエーションで最適な打ち出し角とスピン量を実現するハイブリッドモデルです。ツアーでも実証済のモダンなフォルムは、深めの重心設定で優れた安定性を発揮。大きめのヘッドと幅広のフェースで許容性が向上し、正確な弾道を求めるゴルファーに自信を与えます。精密鋳造17-4ステンレススチール・ボディに455カーペンタースチール・フェースインサートを装着したデザインは、ソリッドで快適な打感を発揮し、ボールスピードをアップ。ロフト角に応じてサイズ、形状、オフセット、重心位置が異なり、最適なボール軌道と操作性、弾道コントロールを実現します。また、スイングウエイトスクリューは深い重心位置を確保し、最適な弾道を提供します。

デザイン：ロフト角のバリエーションで最適な打ち出し角とスピン量を実現するハイブリッドモデル。
構造：17-4ステンレススチール（ボディ）、455カーペンタースチール（フェースインサート）
ヘッド仕上げ：ブラックグロス
ライ角：15＝58度、17＝58.25度、19＝58.5度、21＝59度、24＝59.5度

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