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撮影の準備「ホワイトバランスの調整」Nikon D800実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

デジタルカメラの撮影はホワイトバランスの調整がとても重要だと感いています。そこで今回はNikon D800でのホワイトバランスの設定がどのような影響があるのかをテストしてみました。

まずはじめに、ホワイトバランスとは撮影時に正しく色を再現させるために、被写体に当たっている光源、光の色温度をあらかじめカメラに設定をしておくことで充実に色を再現させるために行う設定です。

とっても重要な設定になります。

光源別・色温度」の一覧はこちらにです。

必ず撮影前には行うべきことだと思います。

 

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

 

どうしても頼りがちなのが「オート」設定ですね。

いや、最近のオートは悪くないですよ。ほんとに。
でも私の場合はよっぽどのことがないと使わないですが、でも屋外などでの撮影では使うか(笑)

上の写真はホワイトバランスを「オート」に設定しています。
下の写真はホワイトバランスを「蛍光灯」に設定しています。

 

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

 

ホワイトバランスが「蛍光灯」だと当然この撮影はストロボで行っていますが、青に傾きますよね。

下の写真はホワイトバランスを「フラッシュ」にしています。

 

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

 

ホワイトバランスが「フラッシュ」だとちょっとオレンジががった色見になりますね。

下はホワイトバランスを「自然光(色温度選択)5260K」にしています。

 

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

 

「自然光(色温度選択)5260K」の設定も悪くはないですが、細かい微調整をしないとまだずれている色見になっています。

下のホワイトバランスは「プリセットマニュアル」で調整設定していますので忠実に被写体の色見が再現されています。

実は今回はちょっとチョンボをしています。
手元に普段使っている「コダックの18%グレーカード」がなかったので、背景紙の「スモークグレー」で行ったので、これが実際に何%なのかわかりませ~ん。

でもホワイトバランス設定の中では一番忠実に再現されています。

あと、たとえば同じ形のもので色違いを撮影するときなどは「カラーチャート」を被写体の横に置いて撮影すると後で楽ですよ。

 

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

撮影の準備「ホワイトバランスの調整」実践編

 

でもですね、今回はNikon D800で撮影をしたのですが、忠実に物撮りでの被写体の色を再現するのであれば、「ピクチャーコントロール」や「アクティブD-ライティング」、「ヴィネットコントロール」も影響しているように思うので、その辺のテストもしてみようかと考えています。

純粋に作品を作りたいなら、便利な機能は逆に要らないのではと思う反面、そんなんことないのかと思ったり、徐々に悩みを検証して自分のセッティングを見つけてみたいと思う今日この頃でした。

あ~楽し!

 

Nikon D800スペック

有効画素数は世界最高の36.3メガピクセル。ニコンFXフォーマットCMOSセンサー(35.9×24.0 mm)。中判デジタル一眼レフカメラや中判デジタルバックに匹敵するほどの解像感をもたらし、200 dpiでA1サイズ(594×841 mm)までの引き伸ばしや、トリミングすることを前提とした撮影もできます。D800の撮像感度はISO 100~6400(ISO 50~25600相当 までの拡張も可能)。視野率は「FX」で上下左右とも約100%。サイズ(W×H×D): 約146×123×81.5mm。重量:本体のみで約900g。
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