これまで色んな三脚を使っていましたが、結局は持ち運びやすかったり、小さくて使いやすかった「Manfrotto マンフロットアルミ三脚 190シリーズ」を長いこと使っていましたが、今回入れ替えることにしました。
一回り大きくなるのですが、アクロバティックな動きをする「GITZO(ジッツオ)エクスプローラーアルミニウム三脚 G2220」にしました。
物撮りの時に大活躍すんですよこの子は。
「GITZO(ジッツオ)エクスプローラーアルミニウム三脚 G2220」とは
エクスプローラー三脚は、今までにない視点からの撮影を探索する、万能な特殊用途向けの三脚です。従来の三脚にない設計により、それぞれの脚は自由な開脚角度にセットでき、センターポールは自由に傾けたり回転させたりすることができます。エクスプローラー三脚はジッツオのオフセンターボール雲台と組み合わせると、地面間近、逆さま、窮屈な場所での型破りな写真を求めるクリエイティブな写真家にとって理想の三脚となり、アウトドアでのマクロ撮影や自然撮影、静物や建造物の撮影などの用途に最適です。
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「Manfrotto マンフロットアルミ三脚 190シリーズ」とは
055シリーズより軽量かつコンパクトな190シリーズは、マンフロットの製品群の中でも最も歴史があり人気のある三脚です。長年にわたり進化してきた190シリーズは見事にバランスの良いツールで、幅広いモデルやバージョンにより写真愛好家からプロまで多くのユーザーにとって理想的な三脚です。高度なセッティングが可能で、055シリーズ同様に多種の別売アクセサリーを取り付けることで機能を高めることができます。
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この「GITZO(ジッツオ)エクスプローラーアルミニウム三脚 G2220」の特徴の一つは、センターポールは自由に傾けたり回転させたりすることが出来るのです。
センターポールの角度はフリーではなく、ギア構造になっていますの、しっかりと固定できるの安心。
一方回転は360度グルグルと回ります。
この三脚の脚はもともと設定されている角度がないので、自由にストッパーを緩めると調節できます。
なので、逆に慣れるまでは使いにくいとも言われていることもありますが、個人的には全く気にならないですし、脚と本体側に印が着いているので、通常使用の場合はここに合わせることで、全ての脚をおおよそ同じ角度に設定るることが出来ますよ。
ストッパーは下記のように上げることで、脚が自由に0度から90度まで動きます。
脚の固定がロックしてもゆるくなっている場合は、ストッパーの裏側の六角ナットを締めれば調節出来ます。
ほ~ら、90度まで脚を広げると体操の選手のようにこんなに広がります(笑)
まっ!
通常ではここまで脚を広げることはないと思いますが、、、
国内で「GITZO(ジッツオ)エクスプローラーアルミニウム三脚 G2220」は扱われていないので、海外で購入するか、ヤフオクで探すかで見つかります。カーボンモデルは国内で販売されていますよ。
「Manfrotto マンフロットアルミ三脚 190XDB」スペック
全伸高:146cm
格納高:53.5cm
材質:アルミ
脚角度:25°46°66°88°
脚チューブ直径:25mm
耐荷重:5kg
重量:1.8kg
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「GITZO(ジッツオ)エクスプローラーアルミニウム三脚 G2220」スペック
全伸高:162cm
最低高:3cm
格納高:64cm
材質:アルミ
脚角度:0~90°
耐荷重:9kg
重量:2.35kg
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