昔から当たり前の様にHTMLエディターとして「Dreamweaver」を使っていたのですが、フリー無料のものでこれに代わるものはないのかな~とふと思い立ち探してみたら「Aptana Studio3」にたどり着きました。
これはフリー無料でありながら「HTML5」と「CSS3」にも対応しているそうです。
楽しみですね。
早速、インストールして使ってみようとのことで
無料高機能HTMLエディタ「Aptana Studio3」インストール
「http://www.aptana.com/products/studio3/download」から「Aptana Studio3」インストールをします。
「Aptana Studio3」のインストールが完了したら早速、起動させます。
ちょっと最初の起動は時間がかかりますが、待ちます。
おっと、当然ですがすべて英語です。
これでは使いにくいので「日本語化」したいですよね。
え~と、調べていると本語化してくれるパッチがあるようなので、その「Pleiades (プレアデス)」をインストールしてまみます。
「Aptana Studio3」を「Pleiades」で日本語化
「http://mergedoc.sourceforge.jp/」から日本語化パッチをダウンロードします。
「最新版」か「安定版」を選べるようですが私は「最新板」にしてみます。
ダウンロードしたZIPを解凍すると中にはこんなものが入っています。
それをインストールした「Aptana Studio3」のフォルダを探しそのフォルダ内の「features」「plugins」を上書きをします。
私の場合安易にインストールしたので「Aptana Studio3」フォルダを見つけるのに手こずりましたが、アンインストールしてインストールし直そうかと思い、アンインストール工程の途中で「Aptana Studio3」フォルダの場所が分かったので助かりました。
次に「Aptana」フォルダ内にある「AptanaStudio3.ini」を開いて、最後の行に下記を追加します。
-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
どれどれ。。。
ほらねこれで日本語化されましたね。
使い方は直感的にはわからなそうだねと、ちょいと不安がありますが、少しずつ慣れてみることにします。
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