一般的な、肩かけのメッセンジャーバックを使っていたのですが、どうしてもずれるし私には使いにくくて、バックパックタイプの自転車用のバックはないかと探していたとろ、たどり着いたのが、この「Timbuk2(ティンバックツー)PHOENIX(フェニックス)」なんです。
バックパックタイプの、優れている点は、長いものも入れることが可能なところですね。
この「Timbuk2(ティンバックツー)PHOENIX(フェニックス)」は、底の部分をストラップで絞ることも出来るので、中に入れる形状に合わせて、調整出来るのでこのバックパックを背負った時に、体にフィットさせることも可能です。
底を広げて、入れるとワインボトルなら10本程度はいりますよ。
頭の部分も、マジックテープで調整出来るので、入口を狭くしてコンパクトに外観をコンパクトにすることも可能ですし、広げて大きなものも出し入れるることも出来るので、重宝しています。
この部分には、外したヘルメットなどを止めておくことができるので、使い方は用途によって広がりますよね。
ここ!
私はノートパソコンを入れています。
重宝しますよ。
最後に、フロント部分のストラップもあるので、止めておくとショルダーがしっかりと固定されます。
これまでも、バックパックは色々なスポーツで使用していますが、この「Timbuk2(ティンバックツー)PHOENIX(フェニックス)」も重量を増した時もそこそこの安定感がありました。
「Timbuk2(ティンバックツー)PHOENIX(フェニックス)」スペック
サンフランシスコ発の大人気メッセンジャーバッグブランド ボトムコンプレッションにより、容量25~35リットルまで変更できるビッグサイズのバッグパック。 ラップトップコンパートメントには側面からアクセス可能。バッグを肩にかけたまま中身(ノートPCなど)を取り出せます。さらに、フロント部分にはジップポケットが充実。フロントオーガナイザーポケットは出し入れが頻繁な小物の収納に便利です。快適性と通気性を両立させた背面パネル、それぞれの身体にジャストフィットするカスタムフィットストラップ、取り外し式チェストストラップ付属、ヘルメットやヘッドフォンをフックできるベルクロループ、オリジナルボトルオープナーを装備しています。
素材:耐久性と軽量性を両立させた840デニールバリスティックナイロン サイズ:31.5(ボトム幅 28.5)×54×21cm(幅×高さ×奥行き)
重量:1.22kg
容量:33L 収納最大モニターサイズ:17インチ(MacBook Pro 17インチ対応)約40cm x 27 cm x 3cm程度のノートPCまで対応。
カラー:レヴレッド、セメント、ガンメタル
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