WordPressのデータバックをアップをする「BackWPup」の設定です。
まずは、「プラグイン」>「新規追加」>「BackWPup」>「プラグイン検索」で、「いますぐインストール」します。
それで、有効化にします。
すると、左サイドバーに「BackWPup」が増えていますので、クリックします。
すると、この様な画面が御迎えをしてくれます。
この画面下にある、「BACKUPNOAW!」をクリックします。
その画面上の「Create a Job」を、クリックして進みますと。
さて、この様な画面なります。
この画面になりますので、「Job Nane」にお好きな名称を入力して、「Archive Formato」を選択して、私はZIPにいました。
今回は私は、サーバーの不具合も考慮して外部にバックアップをしておきたっかたので、「Dropbox」を選択しました。
これは、予め登録を「Dropbox」にしておいて、ログインをして置いてくださいね。
スケジュールの設定をします。
自動的にバックアップするようにするには、真ん中の「with WordPrwess cron」を選択すると、画面下にスケジュールの設定項目が現れます。
私は、毎日深夜3時にバックアップをするようにしました。
気お付けてくださいね。
ここで「all」をクリックして、選択してくださいね。
ここをデフォルトにしていると、何も選択されていない状態になってしまいます。
ファイル設定の画面も、「Backup plugins」を、をクリックしておきます。
デフォルトでは、チェックが入っていないので、私は改めてプラグインを入れるのは嫌なので。
プラグインはデフォルトのまましています。
ドロップボックスの設定画面では、「Authenticatea(Sandbox)」をクリックすると、、、
この様な画面になりますので、「許可」をクリックして連結をさせます。
すると、このように連結が裕子化されますので、続いては、保存のファイル名と、保存のファイル数量を設定します。
私は、余りたまっても不要なので「3」にしていますが、不安であれば増やすこともありだと思います。
では、設定は一通り終わったので、「Run now」をクリックして、実際にバックアップを起動させてみましょう!
このような画面に変わります。
あれれ?
私のサイトの場合は、45分経ったのに、、、
「Wamings」が「6」になって、実際には「Dropbox」には何も保存されていません。
この様にエラーが出ています。
あまり詳しくはないので、詳細は分かりませんが、多分、データベース以外に、画像ファイルなど1ギガ近くあるので、それが原因だと思います。
改めて、設定画面で保存する内容を、データベースだけに変更して、再度トライすると。。。
あっさりと「Dropbox」に、バックアップされました。
設定の変更は、下記の用に、バックアップだけにします。
その設定を、保存したら「RanNow」を走らせます。
この様に、あっという間に、データベースだけだと軽いんですよね。
運用している他のサイトでは、データベースとファイルデータを両方バックアップ出来るのですが、ファイルデータが大きいと不具合がでるようです。
なので、ひと手間ですが、ファイルデータはFTPで、パソコンに落としてから、「Dropbox」に転送する作業をしています。
以上で、万が一のデータ不具合時のデータのバックアップはひとまず完了です。
WordPressのデータバックアップは「データベース」と「ファイルデータ」が必要となります。
これまで、「HTML」でサイト構築をされいた方は、FTPでデータを落とせばそれで済んでいましたが、データベースを使うような、WordPressでは、ちょっとお勝手が違うので、初めは悩みましたが、まずは、この二つのデータのバックアップをしておけばm復旧作業は可能となるようです。
リストア作業は、「データファイル」を、FTPで上げてから、「データベース」を、「phpMyAdmin」でインポートすればデータベースも復旧出来るようです。
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