4スタンス理論を活用しているんですけど、やはりスイングもですが、道具も悩みの種に私はなっている、、、
いや正確には道具にこだわって楽しんでいるの間違いでした(笑)
あれこれゴルフクラブのことで考えるのも、とっても楽しい趣味の一つなんですよね。
「4スタンス理論」のタイプ別プロゴルファーのデータが気になって
ゴルフ雑誌なるものは全く買わないのですが、これだけは違って「Golf Style ゴルフスタイル 世界トッププロ200名の愛用クラブ詳細報告!」毎年購入しているんです。
そろそろ新しいのがでると思います。
この本の使い方は、普段のツアー中継などを見ていると、4スタンス理論でいうどのタイプの選手なのか、分かってくるようになるのと、周りの情報から気になるプロ目星を付けて、あとは自分に近い体格の選手をピックアップするんですね。
そこから、使っているクラブとシャフト、長さ、バランスなどを比べるわけですよ。
楽しそうでしょう!
あと、同じタイプでも、調子いの良いプロとか、そうでないプロなど、あと中継を見ていれば使用しているクラブが変わるのもわかるじゃないですか、そんなことをしながら日々アップデートするわけですよ。
いや~変態かも私。
でもですね。
見ていると、タイプ別によってシャフトなど結構当てはまるんですよね。
当の本人たちはきと全く「4スタンス理論」のことは知らないはずですが、自然とそこに落ちつてくるんでしょうね、自分に合うクラブやシャフト、バランスや長さなど。
かといっても真似すれば
うまくなるわけでもなく、ただの自己満足であることは疑いようのな事実です。
でも、ゴルフも趣味なわけですし、楽しまなきゃね。
「4スタンス理論・タイプ別プロ一覧」はこちら。
タイプ別の道具の違いって?
ここからはあくまでも私の独断と偏見ですよ。
例えば「Aタイプ」は「つま先」ですから、フォロースルーの意識が必要、したがってダウンスイングの時の意識しない、なので手元調子や先調子ではなく、中調子の方がタイミングが取りやすいはずなんです。
そうなると私のこれまでのドライバーシャフトの選択肢は「グラファイトデザイン・ツアーAD DI」や「三菱レイヨン・ディアマナD」に絞られるんですね。
「三菱レイヨン・カイリ」なども選択肢にありましたがどうもタイミングが合わなくて、それと「AD DI」の方が好きな選手が使っているので。
なので「Bタイプ」は逆ですよね。
「DJ」みたいな弾き系とか合うんじゃないかな?
ドライバーが決まればそこから流れるように、ウッド系もシャフトに合わせて重量も決まってくるし、長さもね。
当然、アイアンも。
ボールは好みで良いようです。
パターはまた、あるんですよ、タイプ別に合うやつが、独断ですよ私の。
Aタイプは「ピンタイプ」、Bタイプは「マレットタイプ」ですね、見ていると、また体感としても。
そんなことを考えながら見ていると、ふと疑問が湧いてきた時に見てると楽しいし参考になるんですよね。
ネットでも公開されますげど、意外と情報が古かったりもするし、パソコン画面で見るより紙で見てる方が落ち着くので。
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