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BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型 ストロボブラケット

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_07

これまでは、「Bowens(ボーエンズ)マウントのフラッシュブラケットアダプター」を使っていました。

 

スピードライト活用の幅を広げるBowens(ボーエンズ)マウントのフラッシュブラケットアダプター

スピードライト活用の幅を広げるBowens(ボーエンズ)マウントのフラッシュブラケットアダプター

 

欠点を上げるとすると。

・角度調整にギアが切ってるので、任意の角度にならないことがある。

・ロケなどで持ち運びする時にかさばる。

 

写真はボール型マウントですが、ソフトボックスなどのちょっと重量のあるものをセットすると、強度不足を感じる場面もあります。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_01

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_01

 

 

ってことで、前からちょっと気になっていた、「BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型 ストロボブラケット」を試しに使ってみました。

 

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_04

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_04

 

これ、良いです!

 

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_03

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_03

 

プラスチックなので強度が不安でしたが、今のところ問題なし。

それと角度がフリーに調整が出来るので、助かります。

 

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_05

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_05

 

また、これ「アマゾン」でも販売がされていることが、「ebay」で手に入れてから知りました(笑)

価格も国内で購入し方が安いようです。

 

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クリップオンストロボを装着するとこんな感じです。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_06

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_06

 

 

クリップオンストロボを、曲げて装着することも出来ます。

挟み込む部分にはゴムが貼っているので、しっかりとホールドされます。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_07

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_07

 

 

これ本当に優れものなんです。

スピードライト用の折り畳み式のソフトボックスも装着できるし。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_08

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_08

 

 

BOWENS(ボーエンズ)マウントのリフレクターなどのアクセサリーも装着出来るんです。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_09

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_09

 

 

 

最近では国内でもボーエンズマウントのアクセサリーが増えて来たみたいですね。

ソフトボックスは写真には載せていませんが、種類も豊富ですよ。

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_10

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_10

 

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国内で見つからない場合は「ebay」には沢山ありますので覗いてみて下さいね。

 

そしてかさばらない。

 

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_02

BOWENS(ボーエンズ)マウントのS-型-ストロボブラケット_02

 

欠点としては、スピードライトを挟み込んで装着するので、縦長のソフトボックスで使う場合に、ストロボヘッドの角度を変えられないところかな。

でも、スタンドの取り付け位置を変えれな、90度単位では対応が出来るので、そんなに困ることはないかと思います。

 

モノブロックストロボ離れが加速しそうです。

スピードライトが手元にドンドン増えてきまし(笑)


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